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福井県立若狭高等学校
ふくいけんりつわかさこうとうがっこうきみの個性、ここで輝け!
■学校基本情報
福井県立若狭高等学校
〒917-0072 福井県 小浜市千種1-6-13
TEL 0770-52-0007
Mail [email protected]
■学校タイプ
全日制
■県外生徒募集の定員
高校進学 | 約6名程度 各学科2名程度を募集予定 |
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高2留学 |
■学科・コース
普通科 / 文理探究科 / 海洋科学科
【地域みらい留学ができる学科・コース】
高校進学 | 普通科 / 文理探究科 / 海洋科学科 |
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高2留学 | - |
■各種ダウンロード
■教員数
112名
■生徒数(今年度)
学内内訳 | クラス数 | 男子 | 女子 | 県外生徒数 |
---|---|---|---|---|
1年生 | 8 | 118 | 129 | 7 |
2年生 | 8 | 125 | 138 | 0 |
3年生 | 8 | 109 | 137 | 0 |
合計 | - | 352 | 404 | 7 |
※上記数字は調査時期により数字が異なることもあります。
■制服
■住まい
1 | ||
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1 | 住居タイプ | 寮 |
暮らしタイプ | 個室 | |
住居費 |
月額 6,300円 (光熱費別途) |
|
食費 |
1食あたり朝食300円、昼食(弁当)400円、夕食600円、食事をとった回数で徴収 |
|
住居からの通学手段 | 徒歩 | |
住居からの通学時間 | 5分 |
■教育目標と方針
「異質のものに対する理解と寛容の精神」を養い、教養豊かな社会人の育成を目指す。
1.地域資源活用型探究学習による地域と世界を結ぶ科学技術人材の育成
2.Student AgencyとCo-Agencyの育成
主体的に考え、行動し、責任を持って社会改革を実現していく意志や姿勢を持つ生徒を育成するとともに、それを支え協働するコミュニティの育成。
3.ウェルビーイングの実現
多様な個人がそれぞれ幸せや生きがいを実感するとともに、個人を取り巻く場や地域、社会が幸せや豊かさを実感できる心の育成。
■学校の特徴
創立126年目を迎える地域の伝統校
全学科で探究活動を取り入れています。「普通科」は幅広い進路志望に対応できるよう少人数制授業などを取り入れ、丁寧で個に応じた授業を行っています。「文理探究科」はより高度な学習や課題研究に取り組み、高い思考力や探究力を育む授業を行っています。「海洋科学科」は進学に対応できるよう普通教科を充実させるとともに、地域の産業担う人材育成を目指し専門科目にも力を入れています。
文部科学省スーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校
文部科学省マイスターハイスクール指定校
■地域みらい留学生の生活
アットホームで安心できる生活
県外からの留学生は、校舎の敷地内にある寄宿舎「若竹寮」で生活し、同じ寄宿舎で生活する地元の仲間とともに学業と部活動両立します。今後、校舎に隣接する新寄宿舎が新築される予定です。
冷暖房、ベッド、学習机、Wi-Fiなどを完備
平日3食付
■地域とのつながり、地域の魅力
若狭小浜。悠久の歴史と風土が活きるまちでの高校生活。
小浜市は、福井県の南西部、若狭地方のほぼ中央に位置し、北は国定公園の若狭湾に名刺、名称(蘇洞門)に代表されるリアス式海岸となっています。古代から日本海側屈指の要港として栄え、陸揚げされた文化や各地の物産は(鯖街道)などを経て、京都や奈良へ運ばれました。また、塩や海産物などの豊かな食材を朝廷に供給していた(御食国)としての歴史があり、今も食や祭礼など様々な文化が息づいています。
地域のお祭りやイベントに参加も支援します。
■イチオシ部活
ボート部、ラグビー部、かるた部、スキューバーダイビング部
運動部14、文化部14あります。
加入率90%以上で活発に活動しています。
ボート部、かるた部は全国大会に出場しています。
■卒業後の進路
卒業後の進路 | 国公立大学 | 私立大学 | 短期大学 | 専門学校 | 就職 | 専攻科 | その他 | 卒業生数 |
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2022卒業生 | 78 | 105 | 13 | 28 | 9 | 0 | 12 | 245 |
■主な大学合格実績
詳細は学校ホームページで